毎月23日担当の鈴木です。

タイトルのようにフルコーには野球部があり、

練習、オープン戦、そして大会と日々活動しております。

 

そして先日の7/19(日)に大会がありました。

相手は、好敵手のチーム。

試合序盤から両チーム0点が並びます。

 

試合中盤にミスが重なり点を与えてしまい

結果0-2で惜敗となりました。

 

試合を優位に進めていたのはこちらですが

あとヒットが一本出ず…最後の最後に追い詰めましたが…出ず、

という内容となっています。

 

 

大会の1か月前ぐらいに

私の感じている事を野球部の監督とキャプテンにお伝えしました。

 

その点については、

少しづつ良くなっているのかなと感じましたが

選手間でもっと追及していけるとチームはまだまだ強くなっていきます。

 

野球が上手でもたとえそうでなくとも出来ることは沢山あります。

というか、私が助言した内容はそればかりです。

 

 

まずは、キャプテンや主力メンバーが率先して実施し

周りのメンバーを引っ張っていき、チームとしてもう一つ輝いて欲しいです。

その方がグラウンドにいる人も見てる人も楽しいです。

 

次回は秋の大会、優勝するのを楽しみにしています。

 

新戦力が次々に加入され、既存メンバーは負けない様に

もっと強く、逞しく、輝いてくれることを期待しています。

 

 

新藤キャプテン

⇒守備位置は外野で遠いですが、積極的に周りを巻き込んでチームを盛り上げること。

プレーで引っ張る姿は皆、ついてきてくれていると思います。

あと、試合後のコメントがいつも同じような内容です。

 

大魔神笹木選手

⇒大ベテランのようにベンチにいますが、肩作ったり、出番の機会を自分で作りましょう。

投手の気持ちがわかるトシだからこそピッチャーならではの声掛けや配慮が出来ると思います。

 

小池選手兼1塁コーチャー⇒

声かけや気遣いなど素晴らしいです。あとは、個人の打撃です。

小池が打てば、守ればチームは自然と盛り上がります。期待してます。

 

岩本選手

⇒まずは、内野ゴロの1塁へのカバーをいく癖をつけましょう。マストです。

守備の要なので焦らず全体を見渡しましょう。

 

石田選手

⇒打席の立ち位置とスイング、狙いなど明確にしましょう。

守っていて簡単なバッターと思われてしまいます。

あとミスしたら、その分声出して、ハツラツとプレーしましょう。

一番若いのだから。

 

 

鈴木　隆太