懐かしい本
コロナの影響で外出を控えた分、読書の時間が多くなりました。
地元の図書館は、やっと6月途中から一部サービスを再開しました。
入館カードの記入は必須ですが、嬉しい限りです。
自粛中に、本を整理していた事もあり、
小さい頃に大好きだった本を読み返すことも多かったです。
児童書ですが、柏葉幸子さんの不思議シリーズの中の一冊の紹介です。
夏休み、お父さんの勧めでひとり旅にでる小6のリナという女の子が、
霧の谷の町で出会った個性豊かな魅力的な住人たちと心を通わせ、
不思議な出来事を経験して成長していくファンタジーな物語です。
本の中を想像するのが楽しい一冊です。
自分もその世界に行って見たいと思った時のワクワクした気持ちが蘇りました。
私が持っているものと新装版とでは、言葉遣い等が変わっているようなので、
新装版を読んでみたいと思います。
地元の図書館は、やっと6月途中から一部サービスを再開しました。
入館カードの記入は必須ですが、嬉しい限りです。
自粛中に、本を整理していた事もあり、
小さい頃に大好きだった本を読み返すことも多かったです。
児童書ですが、柏葉幸子さんの不思議シリーズの中の一冊の紹介です。
夏休み、お父さんの勧めでひとり旅にでる小6のリナという女の子が、
霧の谷の町で出会った個性豊かな魅力的な住人たちと心を通わせ、
不思議な出来事を経験して成長していくファンタジーな物語です。
本の中を想像するのが楽しい一冊です。
自分もその世界に行って見たいと思った時のワクワクした気持ちが蘇りました。
私が持っているものと新装版とでは、言葉遣い等が変わっているようなので、
新装版を読んでみたいと思います。
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